事業内容

各種試験機

各種試験機

お客様の商品を無事にお届けするために、あらゆる状況を想定しなければなりません。
そのような仮想の状況を作り出す試験機をご紹介します。

落下試験機

包装貨物の自由落下試験に使用する試験機です。
緩衝包装設計、包装資材の選定、包装内容品の耐衝撃性等、包装仕様の基本的な試験が精度高く能率てきに行えます。

こんな状況を想定

  • 梱包された製品の積荷作業中の落下
  • 想定された衝撃値での製品の不具合
  • 輸送中の落下事故

等、落下状況は限りなくあります。

振動試験機

輸送において、トラック・空輸の振動によってお客様の製品や緩衝材、箱の印刷等の状態を検査する試験機です。

こんな状況を想定

  • 輸送等の振動による印刷面の摩擦
  • 梱包されている製品のずれ・傾きの検証
  • 梱包材の役割や製品自体の破損等の検証
■総合仕様
加振力 最大加速度 最大速度 最大変位 可動部質量
・正弦波   2.94kN
・ランダム波 1.47kN rms
367m/s2 1.0m/s 40mmp-p 8kg
振動数範囲 最大搭載質量  
2~2000Hz 130kg
垂直テーブルサイズ 630x630 水平テーブルサイズ 630x630
(特記事項)
・垂直補助テーブル(質量32kg)使用時
振動数範囲:2~500Hz
最大加速度:73m/s2
・水平補助テーブル(質量45kg)使用時
振動数範囲:2~2000Hz
最大加速度:55m/s2
ランダム可振力は、下記より算出しています。
※ISO 5344 RATED RANDOM FORCE BROAD BAND
仕様 単体使用時 水平テーブル使用時
最大変位 40mmp-p 40mmp-p
共試品質量 130kg 200kg
(最大搭載負荷時) (200kg負荷時)
振動発生機質量 350kg 350kg
安全係数 0.9 0.9
制限変位 22.6mmp-p 10.8mmp-p
最大加速度の制限
F:正弦波加振力(N)
a:最大加速度(m/s2)
m:可動部質量(8kg)
M:共試品、補助テーブル
  加振治具等の合計質量(kg)

恒湿恒温槽

輸送状況の温度・湿度に近い環境を作り出し、紙器の含水量、強度を検討する機材です。

こんな状況を想定

  • 輸送、生産される地域の気温・湿度に調整して、接着の不具合や紙器の不具合や紙器の膨張、収縮による製品・緩衝材の検証等、その使用用途に幅広いです。
  • 想定された衝撃値での製品の不具合
  • 輸送中の落下事故
■総合仕様
調温調湿方式:圧縮機能力可変・最適冷却・加熱量制御・加湿量制御
運転可能周囲温度範囲:+5~+35℃
温湿度範囲:-25~+100℃/20~98%RH
温湿度分布:0.5℃/3.0%
温度上昇時間:-25~100℃迄 35分以内
温度加工時間:+20~ー10℃迄 25分以内
内寸法:600×500×850

破裂度試験機

紙器の破裂の強さを測定する試験機です。
試験によって導き出された値は、材質を選定する基準になります。

磨耗試験機

紙と紙を一定のストロークで擦り、簡易的に印刷面の磨耗を測定する試験機です。