品質技術への取り組み

各種試験機

各種試験機

お客様の商品を無事にお届けするために、あらゆる状況を想定しなければなりません。
そのような仮想の状況を作り出す試験機をご紹介します。

各種試験請負・設備使用

弊社では、所有しております試験機をお客様に活用して頂き、新規商品の開発・品質レベルの向上のお役に立てて頂けるよう各種試験を請け負っております。
迅速な対応で、試験データを即日お渡しすることもできます。
ご用命の程、お待ち申し上げております。
各種試験設備使用料金一覧

試験機一覧

「試験機一覧」リストから表示する試験機を選択いただけます。

落下試験機・ハイスピードカメラ

      

落下試験機

包装貨物の自由落下試験に使用する試験機です。
緩衝包装設計、包装資材の選定、包装内容品の耐衝撃性等、包装仕様の基本的な試験が精度高く能率てきに行えます。

こんな状況を想定

  • 梱包された製品の積荷作業中の落下
  • 想定された衝撃値での製品の不具合
  • 輸送中の落下事故

等、落下状況は限りなくあります。

型名 DT-50(吉田精機製)
・最低落下高さ 200mm
・最高落下高さ 100mm
・最大搭載質量 50kg
・最大搭載寸法 L 2000 x W600 X H1000
・計測器 SMH-8B
   

ハイスピードカメラ

       

さらに、落下衝撃の瞬間映像を「視える化」し、より安全で無駄のない緩衝材をご提供致します。


  • 最大230,000コマ/秒撮影可能
  • 拡大観察機能搭載、多彩な動画解析可能

 型  式  VW-25
 種  類  高解像度マイクロズームユニット
 備  考  WD 200~5000ミリ 光学6倍ズーム
着脱可能のハイパースポット照明を搭載しています。
型式 観察距離WD
(mm)
視野サイズH(横)(mm)
倍率(ZOOM)
WIDE側(X1)
倍率(ZOOM)
TELE側(X6)
VW-25 5000 3950 650
350 195 33

振動試験機(1)

輸送において、トラック・空輸の振動によってお客様の製品や緩衝材、箱の印刷等の状態を検査する試験機です。

こんな状況を想定

  • 輸送等の振動による印刷面の摩擦
  • 梱包されている製品のずれ・傾きの検証
  • 梱包材の役割や製品自体の破損等の検証
■総合仕様
加振力 最大加速度 最大速度 最大変位 可動部質量
・正弦波   2.94kN
・ランダム波 1.47kN rms
367m/s2 1.0m/s 40mmp-p 8kg
振動数範囲 最大搭載質量  
2~2000Hz 130kg
垂直テーブルサイズ 630x630 水平テーブルサイズ 630x630
(特記事項)
・垂直補助テーブル(質量32kg)使用時
振動数範囲:2~500Hz
最大加速度:73m/s2
・水平補助テーブル(質量45kg)使用時
振動数範囲:2~2000Hz
最大加速度:55m/s2
ランダム可振力は、下記より算出しています。
※ISO 5344 RATED RANDOM FORCE BROAD BAND
仕様 単体使用時 水平テーブル使用時
最大変位 40mmp-p 40mmp-p
共試品質量 130kg 200kg
(最大搭載負荷時) (200kg負荷時)
振動発生機質量 350kg 350kg
安全係数 0.9 0.9
制限変位 22.6mmp-p 10.8mmp-p
最大加速度の制限
F:正弦波加振力(N)
a:最大加速度(m/s2)
m:可動部質量(8kg)
M:共試品、補助テーブル
  加振治具等の合計質量(kg)

振動試験機(2) 新規導入

より現実に近い振動環境を再現します。


総合仕様
加振台サイズ 1,200 X 1,200
最大加振力 正弦波 9.8 kN
ランダム波 4.9 kN
最大加速度 32.7 m/s2
最大速度 1 m/s
最大変位 51 mmp-p
振動数範囲 正弦波 5 ~ 200 Hz
ランダム波 5 ~ 200 Hz
可動部質量 300 kg
最大搭載質量 200 kg

圧縮試験機 新規導入

2017年6月導入予定!

操作盤併用型の段ボール容器圧縮試験機です。


仕様
容量 9999N、30kN
最小目盛 1N、0.01kN
圧縮盤寸法 1,000×1,000mm
圧縮盤間隔 0~950mm
初期荷重 196N、392N
基準内歪量 18mm、24mm
試験速度 10mm/min.可変式(0.5~80mm/min.)
早送り速度 約300mm/min.
機体寸法(本体) W1,500×D1,000×H2,150mm
(操作盤) W580×D630×H1,600mm
機体質量 約860kg(操作盤を含みます)
オーバーロード停止装置付

恒湿恒温槽

輸送状況の温度・湿度に近い環境を作り出し、紙器の含水量、強度を検討する機材です。

こんな状況を想定

  • 輸送、生産される地域の気温・湿度に調整して、接着の不具合や紙器の不具合や紙器の膨張、収縮による製品・緩衝材の検証等、その使用用途に幅広いです。
  • 想定された衝撃値での製品の不具合
  • 輸送中の落下事故
■総合仕様
調温調湿方式:圧縮機能力可変・最適冷却・加熱量制御・加湿量制御
運転可能周囲温度範囲:+5~+35℃
温湿度範囲:-25~+100℃/20~98%RH
温湿度分布:0.5℃/3.0%
温度上昇時間:-25~100℃迄 35分以内
温度加工時間:+20~ー10℃迄 25分以内
内寸法:600×500×850

破裂度試験機

紙器の破裂の強さを測定する試験機です。
試験によって導き出された値は、材質を選定する基準になります。

磨耗試験機

紙と紙を一定のストロークで擦り、簡易的に印刷面の磨耗を測定する試験機です。