トピック 技術開発
技術紹介 プラスチック製バラ緩衝材からダンボール緩衝へ
プラスチック製バラ緩衝材からダンボール緩衝へ
2022年3月
梱包仕様をプラスチック製のバラ緩衝材からダンボール緩衝材へ変更した製品事例をご紹介します。
- ・変更内容
- 脱プラの観点から、梱包材をオールダンボール仕様へ変更
- ・メリット
- CO2削減。梱包時間の短縮。作業処理が安易。
- ・ポイント
- 取り出す際の落下リスクを考慮しダンボールパットに取っ手を作製。
※当社、設計技術者がお客様の要求に沿った梱包材及び緩衝材を、ご提案致しますので、お気軽にお問合せ下さい。